人工透析しながら のんびりゆっくりいきましょう

週3で人工透析しながら、日々の出来事 色々な事や時々愚痴をこぼす50代のネコ好きおばさんの つぶやき

臨死体験?記憶が薄れる前に😄

幽体離脱なのか?臨死体験なのか?

意識を無くしている間?の事なのか💫

夢なのか、現実なのか、わからない感じだった。

最初は

蒸気機関車にのり誰かと逃亡中だった

逃亡しながら、座席越しに振り向くと、

何故か病室で、ベッドに横になってる自分がいた。

ん?何で自分を、自分が見てるんだ?と

思うと、空中に浮いていた。

  



そして自分を見ている 白い人影達

  自分に何かを言ったり、まわりが白く動いていた  その中に、なぜか黒い人影?がいて

「姉御!行きますよ!、姉御」と呼んでいる。

呼ばれているけど、空中に浮いている自分が

方言で「あ?オレこさいだべ?

ちょとなぇよ?オレこさいだ!」って叫んでいた

瞬間に、また、蒸気機関車に乗って寝ていた、


夢なのか?夢の夢なのか?


森の中を歩いたいたり





次にみたこともない町並みの

中華料理屋で、ぴっりちしたチャイナ服をきて、料理を、運んでいたと思ったら、厨房で、何かを作っている。


そこでまた、


「姉御!こっちですよ」の声に引き寄せられるようについていった。


姉御! とは  人生折り返しを かなり

すぎているが呼ばれたことがない、

まず、秋田の田舎では、多分  使わないが、

気にも止めなかった。


「姉御!行きますよ姉御!」でその影は大きな川の上に立っていた。それを不思議とも思わずに、「ちょとまてくれないか?走って来たから、足がいたくてね~」と言って座っていた。(方言じゃなかった)


上を見みあげると 時代劇のワンシーンのように、木造の橋の下に座っていた。自分の近くに唐笠を被った人がいて、

「この橋は流れ川の別名もある川で、洪水で何度も 流されているから 踏み板を、縄でしばっているだよ、

橋に欄干がないのも、洪水で壊され流れるから無いんですよ」と言っていた。


自分も「あらそうなんですか?」と答えていた。


別の唐笠を被った人?が

「私は、暴れ川だから、

欄干に流木が、ひっかかり洪水を大きくするから、私は、欄干は無い方が良いんですよ」「サッ!いきましょか?」と言われ立ち上がり、自分は、「へ~」って見上げた瞬間 石造りの橋になっていた


気にも止めなかったけど😃

川がしゃべったのか?

!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!


次に見えたのは、田沢湖の様に、青くとても穏やかで綺麗な川だった


また、姉御行きますよ?と手を引かれた

川を渡るときに、沈まないのも不思議におもわず、川の水がなぜか、温かく、温かいな😄と感じていた、対岸から、早くしないと、そこあたりから川の水が冷たくなるから、一気に渡りなー、と対岸から人の声そこは、河原ではなく、名前のわからない花達



わかったのは小さかったけど、蓮の花が、流れてきていた

下流に流れて行く人影を乗せた舟もあった



アッ冷たいと思った瞬間に、「まんず、戻れ!はっこぐなるがら」

あー?と振り向くと


また、病室で、空中で、自分を見ている、

白いアイマスクをつけ

酸素吸入、点滴、意識が無いけど透析もしていた。後ろ姿だったけど、子供達と、母親の姿、そして他人事の様に、自分もいた。

先生が、何かを言っていたがわからなかったけど、不快ではなかった。


そこあたりから、寝落ちするようにまた

記憶が失くなっていった。


またまた、永いな🙇

文字ダイエットが、出来ないな~😄

ひとまず、この辺で😄

お立ち寄りありがとー😆💕✨です。


おまけ😄


次男が、重い😄でも、可愛よ😄