臨死体験?記憶が薄れる前に😄
幽体離脱なのか?臨死体験なのか?
意識を無くしている間?の事なのか💫
夢なのか、現実なのか、わからない感じだった。
最初は
蒸気機関車にのり誰かと逃亡中だった
逃亡しながら、座席越しに振り向くと、
何故か病室で、ベッドに横になってる自分がいた。
ん?何で自分を、自分が見てるんだ?と
思うと、空中に浮いていた。
そして自分を見ている 白い人影達
自分に何かを言ったり、まわりが白く動いていた その中に、なぜか黒い人影?がいて
「姉御!行きますよ!、姉御」と呼んでいる。
呼ばれているけど、空中に浮いている自分が
方言で「あ?オレこさいだべ?
ちょとなぇよ?オレこさいだ!」って叫んでいた
瞬間に、また、蒸気機関車に乗って寝ていた、
夢なのか?夢の夢なのか?
森の中を歩いたいたり
次にみたこともない町並みの
中華料理屋で、ぴっりちしたチャイナ服をきて、料理を、運んでいたと思ったら、厨房で、何かを作っている。
そこでまた、
「姉御!こっちですよ」の声に引き寄せられるようについていった。
姉御! とは 人生折り返しを かなり
すぎているが呼ばれたことがない、
まず、秋田の田舎では、多分 使わないが、
気にも止めなかった。
「姉御!行きますよ姉御!」でその影は大きな川の上に立っていた。それを不思議とも思わずに、「ちょとまてくれないか?走って来たから、足がいたくてね~」と言って座っていた。(方言じゃなかった)
上を見みあげると 時代劇のワンシーンのように、木造の橋の下に座っていた。自分の近くに唐笠を被った人がいて、
「この橋は流れ川の別名もある川で、洪水で何度も 流されているから 踏み板を、縄でしばっているだよ、
橋に欄干がないのも、洪水で壊され流れるから無いんですよ」と言っていた。
自分も「あらそうなんですか?」と答えていた。
別の唐笠を被った人?が
「私は、暴れ川だから、
欄干に流木が、ひっかかり洪水を大きくするから、私は、欄干は無い方が良いんですよ」「サッ!いきましょか?」と言われ立ち上がり、自分は、「へ~」って見上げた瞬間 石造りの橋になっていた
気にも止めなかったけど😃
川がしゃべったのか?
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
次に見えたのは、田沢湖の様に、青くとても穏やかで綺麗な川だった
また、姉御行きますよ?と手を引かれた
川を渡るときに、沈まないのも不思議におもわず、川の水がなぜか、温かく、温かいな😄と感じていた、対岸から、早くしないと、そこあたりから川の水が冷たくなるから、一気に渡りなー、と対岸から人の声そこは、河原ではなく、名前のわからない花達
わかったのは小さかったけど、蓮の花が、流れてきていた
下流に流れて行く人影を乗せた舟もあった
アッ冷たいと思った瞬間に、「まんず、戻れ!はっこぐなるがら」
あー?と振り向くと
また、病室で、空中で、自分を見ている、
白いアイマスクをつけ
酸素吸入、点滴、意識が無いけど透析もしていた。後ろ姿だったけど、子供達と、母親の姿、そして他人事の様に、自分もいた。
先生が、何かを言っていたがわからなかったけど、不快ではなかった。
そこあたりから、寝落ちするようにまた
記憶が失くなっていった。
またまた、永いな🙇
文字ダイエットが、出来ないな~😄
ひとまず、この辺で😄
お立ち寄りありがとー😆💕✨です。
おまけ😄
次男が、重い😄でも、可愛よ😄
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